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学生さんとの会議②

2/24の学生さんとの合同会議の報告です。
***
色々お話してきましたが、学生さんの想いとしては、
学生が楽しみにしているのは「子供の作品」なので、お家の人には出来るだけ「手伝い過ぎないでいてくれたら」とのこと。
(時間内に完成して発表させてあげたい、完成作品を持ってかえりたい、…と保護者が一生懸命に手伝っていたりすることもあるので)
「完成しなくても、その時間を楽しんでくれたらいい。テーマと違うことをしても構わないじゃないか。アートはそんなこと関係ないんだ、アートは何でもありなんだぁ~!」
(→いいでしょうこのアツさ
そして
「とにかく楽しくやっていきたい
とのことでした。

***
以下、会議の内容抜粋
***
保護者より提案の、制作エリア分けは「分けてしまうと自由な制作とならない」理由で保留。
ならば、サポートタイプ分けではどうかと提案すると「席分けをすることにより、ランク付けしているようで嫌」とのことで却下。
(なるほど~ですよね。親の立場からでは、させてあげたい気持ちが先走り、子供の立場に立っての視点が欠けていました。)
どちらも一理ありますので、保護者も学生の意見を受け入れました。

***
その他、話し言葉での意志伝達の難しい児童と関わる学生さんには、持ち歩けるサポートカードがあれば良いかな?と思い、提案サンプルを持って行きましたが、
魚の絵かーどサンプル
「カードは本来、児童からの働きかけとして使うもの」
とのアドバイザーの意見により撤回。

該当する児童の家庭には、児童の使いやすいコミュニケーションカードを作って持ってきてみてもらうことに。
それにより、児童と学生さんの対話が出来て、制作の幅も広がればよいのですが…、
参加される家庭にはあらかじめ、必要なら持参と伝えてあるのですが、
たいがい、保護者からそのような準備をしてくることはなく…
それで良いのか、児童は困っていないのか…といつも気になっています。

***
そして、学生と保護者との対話が少ないことを、学生さんも感じていました。
「もっと、ざっくばらんに何でも言いあえる関係に」なるためにはアートホーム以外の日程でも意見の交換が必要ですね。
でも、なかなか、動ける人にお任せ状態が抜けません。
『別日程で学生さんとの会議に出席の難しいご家庭は、開始の30分ほど前から学生さんは来ていますので、「準備のお手伝い名目」で、早めから来てお話でもして打ち解けて下さいね。』
(何で早く行くのかの理由を子ども達に説明しなくてはならない家庭が多い為、名目を付け加えています。)
と連絡しましたが、はたして早目から来てほしい家庭が来てくれるのかは…疑問です。



***
今は自分の息子たちが参加しているので、私も熱をもって動いていますが、私の熱が冷めたとき、このサークルも消滅しないか…それが1番の心配です。
(案外、本人だけそう思っていて、いらん心配かもね…)
一般の絵画教室では受け入れてもらいにくいタイプの子ども達が、お絵かき&工作を通して、芸大生とふれあい、感性の刺激をもらい、楽しめる。
この空間が好きだからこそ集まっている仲間のはずなんですけどね。
ま、もう少し(あと何年かは)頑張りますよ。


***
(3/2、追記記事は、学生さんとの会議③に移動しました。
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(2010/3/21)2007年度の記事をとぴあブログより転載しました。
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(2011/3/22) 毎年、夏祭りでお世話になっている芸大の卒業生 『大道芸人 SOLA』のページをリンクに追加しました。
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(2011/10/9)つなごうあかり展でお世話になった
「筆屋ギャラリー」と「筆屋和紙之介の日記」をリンクに追加しました。
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(2012/8/25)大道芸人SOLA(ジャグくん)の新ページをリンクに追加しました。
しばらく旧リンクも残しておきます。

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