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学生さんとの会議③

~学生さんとの会議②の追記の折りたたみ記事にしていたのですが、もっと皆に見てほしいので別記事として載せなおします。~

アートホーム学生のMちゃんの想いも、素敵なので紹介します
Mちゃんは院生なので、これからは 半分引退 となり、新4回生&3回生に引き継がれますが、想いは学生共通です

***
私達学生から見たら、子どもたちのつくるもの全てが、もう、私達には出来ない、何にも縛られない素晴らしい十分な作品なんだと思っています。
だから、こうした方がもっとイイ作品になるのではと、保護者の方が手を加えるのではなく(学生側も極力しませんので)、
こーしたらどうかな?という提案をして、そんなやり方があるのかと知ってもらい、
子ども達が「そうしたい」と思ったらしたらいいし、「いや」という感じだったらしなくてもいいと思ういます。
もちろん、こうしたいのに、出来ないと悩んでいるお子さんには、手を加え、導いて行くの事は必要だと
後、テーマ通りにできなくて残念に思われる保護者の方々へ
テーマ通りにできなくても、自分のやりたい意図がはっきりしっかりしていて、それがみんなに伝われば、アートだといえると思います。
テーマは、学生が皆が「何かを創る」という事にスムーズに取り込めるかな?と勝手につけているだけのものですから、あまり、テーマに縛られず考えていただきたいです
学校の試験のように、○×なんかありません自分のやりたいことをするそれこそが、アートの芯であって、その心を持ってる人はとても強いと思います。
アートホームにきている子ども達全員にそれは言える事だし、その事を学生達は分かっているからこそ、自由な作品を期待しています。
子ども達が作るものが好きだし、影響を与えられます
月1のアートホームにきてくれて、そこで、絵をかいたり、工作してくれるだけで、私達は嬉しいです。

***
ステキでしょう
ここまで言えるほどにシッカリ話したことが今まで無かったので、お互いが何を考えているのか分からないままいてたのですが、
ちゃんと色々と考えてくれているんだよなぁ~って思うと嬉しくて
すごくあったか~い気持ちになれました

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ジャンル : 学問・文化・芸術

学生さんとの会議②

2/24の学生さんとの合同会議の報告です。
***
色々お話してきましたが、学生さんの想いとしては、
学生が楽しみにしているのは「子供の作品」なので、お家の人には出来るだけ「手伝い過ぎないでいてくれたら」とのこと。
(時間内に完成して発表させてあげたい、完成作品を持ってかえりたい、…と保護者が一生懸命に手伝っていたりすることもあるので)
「完成しなくても、その時間を楽しんでくれたらいい。テーマと違うことをしても構わないじゃないか。アートはそんなこと関係ないんだ、アートは何でもありなんだぁ~!」
(→いいでしょうこのアツさ
そして
「とにかく楽しくやっていきたい
とのことでした。

***
以下、会議の内容抜粋
***
保護者より提案の、制作エリア分けは「分けてしまうと自由な制作とならない」理由で保留。
ならば、サポートタイプ分けではどうかと提案すると「席分けをすることにより、ランク付けしているようで嫌」とのことで却下。
(なるほど~ですよね。親の立場からでは、させてあげたい気持ちが先走り、子供の立場に立っての視点が欠けていました。)
どちらも一理ありますので、保護者も学生の意見を受け入れました。

***
その他、話し言葉での意志伝達の難しい児童と関わる学生さんには、持ち歩けるサポートカードがあれば良いかな?と思い、提案サンプルを持って行きましたが、
魚の絵かーどサンプル
「カードは本来、児童からの働きかけとして使うもの」
とのアドバイザーの意見により撤回。

該当する児童の家庭には、児童の使いやすいコミュニケーションカードを作って持ってきてみてもらうことに。
それにより、児童と学生さんの対話が出来て、制作の幅も広がればよいのですが…、
参加される家庭にはあらかじめ、必要なら持参と伝えてあるのですが、
たいがい、保護者からそのような準備をしてくることはなく…
それで良いのか、児童は困っていないのか…といつも気になっています。

***
そして、学生と保護者との対話が少ないことを、学生さんも感じていました。
「もっと、ざっくばらんに何でも言いあえる関係に」なるためにはアートホーム以外の日程でも意見の交換が必要ですね。
でも、なかなか、動ける人にお任せ状態が抜けません。
『別日程で学生さんとの会議に出席の難しいご家庭は、開始の30分ほど前から学生さんは来ていますので、「準備のお手伝い名目」で、早めから来てお話でもして打ち解けて下さいね。』
(何で早く行くのかの理由を子ども達に説明しなくてはならない家庭が多い為、名目を付け加えています。)
と連絡しましたが、はたして早目から来てほしい家庭が来てくれるのかは…疑問です。



***
今は自分の息子たちが参加しているので、私も熱をもって動いていますが、私の熱が冷めたとき、このサークルも消滅しないか…それが1番の心配です。
(案外、本人だけそう思っていて、いらん心配かもね…)
一般の絵画教室では受け入れてもらいにくいタイプの子ども達が、お絵かき&工作を通して、芸大生とふれあい、感性の刺激をもらい、楽しめる。
この空間が好きだからこそ集まっている仲間のはずなんですけどね。
ま、もう少し(あと何年かは)頑張りますよ。


***
(3/2、追記記事は、学生さんとの会議③に移動しました。

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学生さんとの会議①

2月24日(水)学生さんと保護者との合同会議をしました。

参加した保護者は4名、アドバイザーの先生1名、学生さん12名。


会議の内容は後ほど書きますが、まず今回、 感じたことは、

保護者は大人の立場から、子供のことを考えている。

それに対して、

学生さんは、より子供に近い所から、子供のことを考えることが出来る。

(よく考えると当たり前のことなんですが…)


大人に対しては構えがちな児童たちも、学生さんたちには意外とすんなりと関われる。

その理由もこの辺りにありそうです。

大人よりも分かってくれることが多いのかなぁって。


大人も一生懸命なんですけどね~

ちょっと悔しい

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2010/2/16保護者会報告

2/16(火)保護者会をしました。

アートホームの児童は色んなタイプの子がいます。

まだまだ、「つくる・かく」ということにも興味を持てない子から、
ちょっと興味は出てきているんだけど、保護者の思う「作品」という形にはあと一歩の子、
ノリノリでガンガン量産する子、
その日のテーマには目もくれず、ひたすら好きなキャラクター達の絵を描いている子、
テーマから派生するイメージで、独自の発展作品を作り出す子、
などなど…

その全ての児童にピッタリの内容にすることはなかなかに難しいことではありますが、
今回、色々な児童の話を改めて聞いてみて考えました。

見た目でニーズが分かりにくいから、思うような関わりも得られないのだと。

*****

そこで、ひとつの関わりの参考として、児童を希望別に3つのグループに分けてみることを取り入れてみようかな…と思いました。
兄弟姉妹の関係もあり、席順には関わらせないで、分かるようにするにはどうしたら良いか。

それには、3つのグループをマークで表し名札に貼れば、初めて児童と関わる学生さんが来たとしても、一目瞭然で見分けやすいのではないか。

①「るんるんグループ
  作れるかどうかより、楽しみ、ふれあい重視のグループ。作品完成を手伝うのもあり。
②「やったねグループ
  自分で完成させる喜び重視のグループ。自分で出来る手助けをしてもらう。
③「すごいねグループ
  自分で工夫したり、+αで、新たな提案をしてもらいたいグループ

グループの名称は仮。1人のお母さんには「①は昭和のにおいがする」…と言われちょっと凹んでますが、
イメージからくる名称で他に思いつかなかったんだもん!!
子供にも分かりやすく(説明もしやすく)、やる気アップにつながるような名称を誰か考えてよ~


*****

その他には、児童の興味に沿った制作が出来るように、コーナー分けしてみるのはどうか…
という案がでました。
(学生さんの協力も必要ですので、後日に学生さんにも提案します。)
現在の工作寄りの課題では、切ったり貼ったりが楽しい児童にはピッタリなんですが、
絵を描きたい児童には物足りないことが多かったこともあるからです。

会場には机が6台ありますので、大雑把にまずは2台ずつ3つのコーナーとして、
工作コーナー、
絵を描くコーナー、
ねんどコーナー、

に分けてみて「児童に選ばせる」のはどうか…というもの。

ガイドプリントや、サンプルの準備などが複数必要になるのでは…?など、準備を考えると大変そうではありますが、
好きなことを選べることは良いことだと思いますし、
やりたいことが分かりやすいことも良いこと、
サポート側も得意分野を活かせるかも…と思いますので、
どうにか折り合いのつくところを見つけたいなぁ~と思います。

*****

他にも、いろいろな案が出たんですが、今回はこのくらいで。






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アートホーム

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『アートホーム』へようこそ。

* * * * *
(2010/3/21)2007年度の記事をとぴあブログより転載しました。
***
(2011/3/22) 毎年、夏祭りでお世話になっている芸大の卒業生 『大道芸人 SOLA』のページをリンクに追加しました。
***
(2011/10/9)つなごうあかり展でお世話になった
「筆屋ギャラリー」と「筆屋和紙之介の日記」をリンクに追加しました。
***
(2012/8/25)大道芸人SOLA(ジャグくん)の新ページをリンクに追加しました。
しばらく旧リンクも残しておきます。

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